『いけちゃんとぼく』 西原理恵子
悲しくなると、小さくなって、増殖して。
暖まると、膨らんで。
チョコを食べると、チョコ色になって。
なんだか不思議な存在の"いけちゃん"と、"ぼく"の交流記。
悲しい別れがあったり。
つらい、悔しい経験があったり。
泣いて、笑って、遊んで。
いろんな経験をして、大きくなる"ぼく"。
人生の格言めいたこともあり、大人の絵本といったところです。
"いけちゃん"は、「不思議な存在」として終わるものだと思っていたので、正体が明かされて、びっくりです。
思わず、もう一度読み返してしまいました。
それなりにほんわかするんだけれど、評判ほどどっぷりは、ハマれなかったです。
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