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2009年5月の記事

2009.05.30

『NHKためしてガッテン 野菜のすごいコツ+102レシピ』 NHK科学・環境番組部 季刊「NHKためしてガッテン」編集班

ごぼうは、皮をむいて、アク抜き。
たまねぎは、水にさらす。
これが100人アンケートで、最もよく行われていた回答でした。

栄養の観点から見ると、実は間違っているんです! ということをまとめた本。
元は、NHK番組「ためしてガッテン」で紹介した内容。

より美味しくしようと、手間暇かけたつもりが、実は逆効果だったなんて・・・。
目から鱗の落ちる内容が、盛りだくさんでした。

美味しい&新鮮な野菜の見極め方から、自宅での保存方法まで、かなり勉強になりました。

この"すごいコツ"シリーズは、肉と魚バージョンもあるそう。
探して、チェックしたいと思います。

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【2009.06.24 追記】
『NHKためしてガッテン 魚のすごいコツ+114レシピ』 NHK科学・環境番組部 季刊「NHKためしてガッテン」編集班読了しました。

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2009.05.29

『青い鳥』 重松清

吃音の村内先生は、あちこちの学校へと臨時でやってくる。
側に寄り添う人が必要な、一人ぼっちの子供たちのために。
大切なことを、伝えるために。

いじめが発覚すると、必ずオトナたちがいう、「友情」だの「団結」だのという、白々しさ。
中学生という微妙な年頃の、子供たちのオトナへの反発心が、よく描かれています。

そんな子供たちの尖った心、淋しい心に、そっとよりそう村内先生。
どの話もじんと暖まる、筆者のらしさが現れている世界です。

ただ一つだけいうと、どの話も、いじめや自殺が絡んでいたので、ちょっぴりきつかったです。
一冊の中で一つ二つならいいのですが、全部が全部そうだと、かなりずっしりと、重かったです。

すごくいい本だけれど、重たさもあるので、受け止める心の余裕があるときにどうぞ。

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2009.05.28

『深層』 朔立木

医療ミスを描いた「針」。
DVを描いた「スターバード・マーテル」。
援助交際を通した少女と先生を描いた「鏡」。
精神を病んだ家族を描いた「ディアローグ」。

4つのストーリーが納められた本。

どの主人公も身勝手で、全く共感できませんでした。

自己保身だったり、自己中心的な論理であったり。
どこかで反省して改善されることもなく、何を描きたかった話なのかよく分かりません。

主人公だけでなく、他の登場人物も酷いものでした。

最後まで不快感を抱きながらの読了でした。
救いがなく、後味の悪い本でした。

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千葉科学館の「レゴエデュケーション」に行ってきました

レゴの企画典を開催中(5月25日まで)だったので、千葉市科学館へ行ってきました。

駐車場がないようなので、電車でおでかけ。
駅に着けば、看板があるかと思ったのですが、全く道標がなく、持ってきておいた地図を頼りに探しました。

HPから地図をプリントアウトするなど、しておいた方が良いと思います。

吹き抜けに、巨大な球体(プラネタリウム)が半ば浮かんでいるビルが、目的地のQiball。
天井に星座が浮かぶ、素敵なエレベーターに乗って、7階へ。

企画展(このときはレゴ)、常設展示、プラネタリウムは、それぞれ別料金になり、セットで買うと割引になったりします。
事前にHPを見て、どの施設に入るのか、購入するチケットを決めておいた方がよいでしょう。

今回は「企画展+常設展示」のチケットにしました。

まずは、メインのレゴエデュケーションへ。

作品が展示されていたり、実際に組み立てて遊べるスペースがあったり。
幼児向けの、柔らかくて大きなブロック(レゴソフト)コーナーもあります。

那須ハイランドパークのレゴスタジアムに比べると、規模が小さいですが、日帰りでこれだけ楽しめれば充分ですね。

整理券を貰って、より高度な作品を制作するコーナーもありました。

次は、常設展示へ。

10階「ジオタウン」は、地球に関するお勉強コーナーという感じで、子供たちは今ひとつ興味を持てなかったよう。

しかし8階「ワンダータウン」と9階「テクノタウン」をだけで、充分1日楽しめます。

タッチパネルで楽しめる機械あり、いろいろ体験できるコーナーあり。
科学技術館と重なるものもありましたが、親子で楽しめました。

特に人気があったのが、東京フレンドパーク2のようなしかけを、制限時間内に解いていくコーナー。

ポンプを押して動かしたり、邪魔な仕掛けをよけながら通り抜けたりしながら、ゴールへボールを運んでいくというものです。
ネヴァーワイプアウトもどきのコーナーが難しく、そこで脱落する子供が多かったです。

お昼は、10階のスカイガーデンでお弁当を食べました。
イスとテーブルがあって、食事ができるコーナーになっていますが、館内で食べ物は売ってないよう。
お弁当持参が良いと思います。

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2009.05.26

『警官の紋章』 佐々木譲

『うたう警官』『警察庁から来た男』の続編。
佐伯たちが活躍する、シリーズ第3弾。

お馴染みのメンバーが、それぞれの任務につきながら活躍していくのが、楽しい作品でした。

洞爺湖サミットに備え、厳戒態勢の北海道。
なんと勤務中の警官が、拳銃を所持したまま、失踪したという。

津久井は、その失踪した日比野特捜チームへ。

小島百合は、サミット警備の結団式にやってくる、大臣のSPに。

そして佐伯は、一度は決着したはずの、覚醒剤密輸入おとり捜査を追い始め・・・というお話。

北海道警察は、膿を出し切ったのか?
腐った上層部は、一掃されたのか?

今回も変わらぬ筆致で、突き詰めていき、最後までぐいぐいと引っ張っていってくれます。

救いのある最後で、よかったといえばよかったけれど、逆を言えばいいところで終わらせて、その後の真の試練は描かれなかったということ。

佐伯が押さえた証拠だけで、本当に公判を迎えられるのか。
今回の膿も白日の下にさらせなければ、本当のハッピーエンドとは言えないのではないか、と思いました。

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ブログペット背景 ラッキーゾーンの日編

新たにお借りした、BlogPet素材を紹介します。

今回は、セット素材のみで。

ETERNALさまの「Blog Pet用背景 ~姫ちっく編~」より"姫リボン"です。
俳句 背景
俳句 背景
ティアラをあしらったリボンに、煌めくバラが素敵なセット。
ピンクとブルーの2色があります。

やまとギャラリー2さまの「雨ドロップ」です。
俳句 背景
虹が映って、クマさんのような雫。
こんな可愛らしいセットなら、じめじめ梅雨も、楽しく過ごせそうです。

素材をお借りするときは、「BlogPet背景を利用するときのマナー(使用BlogPet背景素材的注意事項)」と、素材屋さんの利用規約を守って下さいね。

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2009.05.25

『片耳うさぎ』 大崎梢

『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』『平台がおまちかね』など、書籍の業界を描いてきた筆者。

今回は一味違って、田舎の中学生を主人公とした、ミステリーです。

訳あって居候している父の実家は、地元の旧家。
その広大な屋敷は、子供たちに「お化け屋敷」と言われるほどです。

お母さんが帰ってこられなくなり、奈都は一人。
しかも、同居の親戚たちとは、ちっとも馴染めず。

そんな中、屋敷に興味があるという、変わり者の美少女が、一緒に泊まり込んでくれることになり・・・というお話。

奈都が不満ばかりで、最初はちょっと引き気味でした。

さゆりと共に、屋敷を冒険するようになってから、面白くなってきます。
蔵とか屋根裏とか、旧家の屋敷ならではの冒険です。

事件もありますが、全体としてほのぼのと、安心して読めるミステリでした。

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2009.05.21

『虚構の殺人者-東京ベイエリア分署』 今野敏

オープン記念パーティーで賑わうビルから、有名プロデューサーが転落死した。
さまざまな思惑が蠢く、華やかな芸能界で起きた事件の、犯人とその動機とは・・・というお話。

二重標的(ダブルターゲット) 東京ベイエリア分署』に続く、シリーズ第2弾。

今回は、須田の実直な性格と、他の刑事とは違う能力が、光っていました。
安積班一人一人の個性が活きていくのも、このシリーズの魅力かも。

クールな村雨の視線に、安積が上司として合格をもらえているのだろうか、と考えたり。
若い部下たちの内面を、きちんと分かっているのだろうか、と考えたり。

警察内部の、人と人との係わりを、しっかりとした土台にすえているシリーズです。

速水は非番で、直接活躍しないものの、交機隊の見せ場が爽快です。

欲を言えば、本の薄さもあって、展開に二転三転する意外性がありません。

最初から怪しかった人物が、周りを固められていく一本道。
明らかな証拠が見つかったところで、残りページがわずかになり、どんでん返しはないのだと分かります。

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【2009.06.15 追記】
『硝子の殺人者―東京ベイエリア分署』読了しました。

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2009.05.20

ブログペット背景 crescent編

新たにお借りした、BlogPet素材を紹介します。

まずは、セット素材から。

やまとギャラリー2さまの「グースカ三日月」です。
俳句 背景
そのまま子供部屋の布団にしたくなるような、可愛らしいセットです。
三日月も、楽しい夢を見ているのでしょうか?

次は、背景。

猫のお凸・素材の蔵出しさまの「ブログペットだって・・・『Restroom』UP」です。
背景
お手入れ簡単の、最新型トイレがスタイリッシュ。
ブログペット用だけにしておくなんて、もったいない!?

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『少年少女飛行倶楽部』 加納朋子

加納朋子の新作。

初恋の甘酸っぱさあり、切なさあり、身勝手な大人への反抗ありの、青春小説。
大人が読んでも楽しいのはもちろん、リアルに中学生にもおすすめです。
きっと感じるものがある、と思う作品です。

飛行クラブの活動内容。
空を飛ぶことを目的とする。

そんな怪しげな部活に、訳あって入ることになった、新入生の海月と樹絵里。

部員を5人揃えて、正式な部活に昇格できるのか?
そして、本当に空を飛ぶことは出来るのか・・・?

正直言うと、最初はちょっぴり入り込めませんでした。

部長の斉藤先輩は、尊大で指図ばかりで、自らが動こうとしないし。
ジュジュは、かわいこぶっている上に、主人公に頼りっぱなしの、同性に嫌われるタイプだし。
(一応)顧問の立木先生は、自分が楽することばかりで、生徒のことなんて全然考えていないし。

そんな中でも主人公に共感できればいいのだけれど、くーちゃんもこれまた曲者。
やらなきゃいけないことは、きちっとやる優等生だけれど、手抜けるところは手抜きたいタイプ。

どうも誰も彼もが、嫌な一面を持つ中学生なのです。

体育会系の爽やかさがある中村先輩と、妙な面白さのあるくーちゃん母だけが、例外というくらい。

登場人物が、天使(エンゼ)樹絵里(じゅえり)(るなるな)という「珍名クラブ」状態なのも、最初は違和感を感じました。

けれどもそこには、ちゃんとした意味があったのです。

嫌な奴だと思っていたみんなの内面が、少しずつ分かってきて。
名づけた親の気持ちと、名づけられた子供の気持ちが、共に伝わってきて。
飛行クラブの活動も、一歩ずつ進んでいって。

最後は爽やかな気持ちになりました。

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2009.05.19

『女王国の城』 有栖川有栖

『このミステリーがすごい! 2008年版』国内第3位。
学生アリスシリーズ、第4弾です。

江神部長が、ふらりといなくなった。
残された痕跡から推測するに、行き先は神倉らしい。

急成長中の宗教団体〈人類協会〉の聖地に、彼が向かった理由とは?
そして、次々と起こる事件の真相とは・・・というお話。

最初の印象は、その分厚さで、面白くなかったらきついな、と思いながら読み始めました。
次々に新しい展開が出た上に、過去の事件も入り込み、飽きることはありませんでした。

11年前の事件は、現場すら残っていない状況。
現代の事件も、警察の科学捜査が入り込まない状況。

ゆえに謎解きの一部に甘いと思うところもあったけれど、読み返さなければ分からないようなところはありませんでした。
これだけのページ数の事件で、明快な論理は素晴らしいと思う。

やや難点があるとすれば、人類協会側の人間の個性が、今ひとつはっきりしなかったところ。
アリス達を軟禁する側として、深く付き合うことが難しかったせいですが、謎解きのためには、もっとキャラクターがはっきりしているほうが望ましいです。

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2009.05.15

『赤の妖精ルビー』 デイジー・メドウズ

小学1年生の頃から、娘が愛読しているレインボーマジックシリーズ。
本書は、その第1シリーズ「虹の妖精」の第1巻です。

元々冊数が多い上に、最近新たな「花びらの妖精」シリーズが発売されたところ。
とにかく片っ端から読み漁っているので、「そんなに面白いのかしら?」と、手にしてみました。

主人公は、レインスペル島で仲良しになった少女、レイチェルとカースティ。
魔法を信じている二人は、そこで赤の妖精(フェアリー)と出会います。

ジャック・フロストの呪いでばらばらにされた、虹の妖精(フェアリー)姉妹を、全員無事に見つけられるのでしょうか、というお話。

とても薄く、テンポよく読めるので、あっという間に読み終わります。
シリーズモノでありながら、子供が自分で読破できる分量なのが、いいですね。

妖精(フェアリー)と出会うのが、虹の終わりであったり。
妖精(フェアリー)の赤い粉で、レイチェルとカースティも空を飛べるようになったり。

子供心をくすぐる、ファンタジーな要素が、沢山盛り込まれています。
それぞれの妖精のネーミングセンスと、表紙のカラフルな可愛らしさも、女の子心をくすぐるようです。

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ブログペット背景 薔薇園編

新たにお借りした、BlogPet素材を紹介します。

まずは、セット素材から。

猫のお凸・素材の蔵出しさまの「BP素材~『赤と青の幾何学な薔薇』俳句背景UP」「BP素材~『赤と青の幾何学な薔薇』スクショ・フレーム素材UP」です。
俳句 背景
俳句 背景
お洒落な洋館の庭園に迷い込んだような、一面の薔薇が素敵なセットです。
どちらも「ブログペット スクリーンショットBBS」対応のフレーム。
カメラアイコンをクリックすると、簡単にペットの画像を投稿できちゃいます。

次は、背景。

ごるさんのトコ~特設ぶろぐさまの「デコ背景(※背景配布)」です。
背景
きらびやかなデコが、ブログペット界にも流行?
フレッシュフルーツで、爽やかに仕上がっています。
ブログペットがデコペットになったら・・・くどい!?

「ブログペット背景ピックアップ 薔薇編」も併せてご覧ください。

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2009.05.14

『裁判長! ここは懲役4年でどうですか』 北尾トロ

「裏モノJAPAN」の連載のため、全くの素人ながら、裁判の傍聴記を書くことになった筆者。
右も左も分からず、あれこれ傍聴しているうちに、その面白さにハマっていくというもの。

抽選になるような有名裁判の場面を、ニュース映像で見たことはあります。
しかし日常の裁判の仕組みと実情について、実はほとんど知らなかったなと感じました。

オウム裁判のように、有名どころの傍聴記もありますが、ほとんどは名も知れぬ事件です。

傍聴している人間がいれば、裁判官も検察官も弁護人も頑張るのだそう。
自己保身に走るあまり、無理な自己弁護で、空回りする被告人もいたり。

被告人と被害者だけでなく、証人、裁判関係者(裁判官・検察官・弁護士)にも、それぞれの事情がある。

そんな「人」が立ち回っている裁判というものが、描かれています。

筆者は中年男性のようで、主に夫だとか、加害者の男性に、感情移入して傍聴しています。
私は、女性の被害者に感情移入することが多く、筆者の興味本位な本音に、たまに不快感を感じました。

が、素人だからこそ、こういう好き勝手に感想が書けるのであり、そこが面白くもあるのでしょう。

見た目だけで「こいつ、やってるわ」と言い切ることは、報道では出来ません。
(一部マスコミは、裏付けなくデマを報道していることが、本書でも問題になっていましたが。)

この野次馬な感想に、不快感が上回る人には、お奨めできないです。

「部外者」だった一般の人が、裁判員制度の実施に伴い、「裁判関係者」の側に入ることがあります。
裁判員制度を導入して、民間の風を入れたほうがいいと、マニアは揃って言います。
民間の感覚を裁判に取り入れる、というのは、私もよいことだとは思います。

裁判員は、軽微な犯罪ではなく、死刑又は無期の懲役・禁錮に当たるような、重い事件を担当するのだとか。
陳述を聞いたり、証拠を見たりすることは、精神的にとても辛い作業になるのでは、と懸念します。
その辺りのメンタル的なケアは、どこまで行われるのだろうか心配です。

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スタンダードな塩ですね (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ スタンダードな塩ですね
「ラーメンは何味が好き?」
塩、醤油、とんこつが好きです。
長浜らーめんが、久々に食べたいな~。

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2009.05.13

ブログペット背景ピックアップ 薔薇編

今回、改めてお借りした素材をご紹介します。
薔薇を使った素材を集めてみました。

まずは、セット素材から。

INSTINCのおもちゃ箱さまの「ハートの女王がやってくる?!【BlogPet背景】」より、"トランプ&薔薇フレーム"、"ハートの女王の薔薇庭背景"、"ハートの女王の薔薇庭短冊"です。
俳句 背景
ちょこちょこ現れるトランプマンなど、仕掛けが楽しいセットです。

次は、背景。

ごるさんのトコ~特設ぶろぐさまの「カラフル薔薇の背景(※背景配布)」です。
背景
色とりどりの薔薇が、美しい調和を保っている背景です。

ごるさんのトコ~特設ぶろぐさまの「ハートの背景2(※背景配布)」です。
背景
真紅のバラにレースと、乙女らしさ満点の背景です。

BeigeHeart_べーじゅのこころさまの「ブログペット用壁紙_3」より"pink/blue-w/rose/blue"の4種です。
背景 背景
背景 背景
爽やかな薔薇と、シックな薔薇。
二つの世界を楽しめます。

月の小部屋さまの「BlogPet背景-ピアノ(JPEG)」です。
背景
ゴシックな世界は「NANA」のイメージなのだそうです。

素材をお借りするときは、「BlogPet背景を利用するときのマナー(使用BlogPet背景素材的注意事項)」と、素材屋さんの利用規約を守って下さいね。

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『恋文の技術』 森見登美彦

京都の大学から、能登の実験室に飛ばされた守田一郎。
肝心な実験も上手くいかず、友人や先輩、家族らに手紙を書きまくり・・・というお話。

新作ということで期待していたのですが、盛り上がりに欠けました。

地の文はなく、守田一郎の手紙のみで構成されています。

伏せられたり、歪められていたりする書簡を読み比べていくことで、「実際になにが起こったのか」が浮かび上がる仕組みです。

地の文がないというアイディアでは、恩田陸にも2作品あります。
全編がインタビュー形式の『Q&A』、インタビューの回答だけでつづった『ユージニア』です。

どちらも強い謎を核心に抱きながら、ぐいぐいと引っ張っていってくれる力があります。

本書の場合、あまり謎もなく、今ひとつピントの甘い作品でした。
同じエピソードについて、複数の手紙で繰り返すことにもなり、やや冗長でした。

終わりも劇的な何かがなく、なんとなくぼんやりとした読後感でした。

「第九話 伊吹奈津子さんへ 失敗書簡集」は、馬鹿馬鹿しさと自己つっこみに笑えるところがありました。

「4591108759」

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2009.05.11

『ゲゲゲの女房』 武良布枝

水木しげるの妻が書いた、自伝エッセイ。
副題は「人生は……終わりよければ、すべて良し!!」。

2010年度前期、NHK連続テレビ小説の原作です。

後書きでご自身も書いていますが、現代の恋愛結婚観とは、かなり違っています。
お見合いから5日で結婚し、常に夫につき従う彼女は「古い日本女性の生き方」です。

しかし、そこに生まれた夫婦愛、家族愛は、今でも通じるものではないでしょうか。

『ゲゲゲの鬼太郎』の大ヒット以降しか知らない私でしたが、それ以前は大いなる苦労があったとのこと。
子供のミルク代にも事欠き、筆者が時には、ベタぬりなどの手伝いもして、やっと暮らしていたそうです。

また水木しげる自身が、戦時中に片腕を失くすなど、波乱万丈に生きてきています。

生活は苦しくとも、夫の仕事を敬い、夫を信じて、支えていく妻。
そして夫も、どんなに苦しくても、家族と一族を大事にしていく。

最初から最後まで順風満帆の人生なんてあり得ないのではないでしょうか。人生は入り口で決まるのではなく、選んだ道で「どう生きていくか」なんだろう

という言葉には、深く頷かされました。
ただ夫に唯々諾々と従っているのではなく、彼女自身もしっかりと芯を持っている方なのだな、と感じました。

子供も一族もすべて水木プロダクションへ、という形に賛同できるかは別として、その根底にある家族を大切にする姿勢、一族も引き受ける姿勢には、胸打たれるものがありました。

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皐月の昭和記念公園

GWに、昭和記念公園へ行ってきました。

camera「昭和記念公園(皐月) - a set on Flickr」

小学生と中学生が無料になる、こどもの日ほどではないとは思いますが、さすがGW。
どこもかしこも人がいっぱい!

とはいえ、順番に並んで遊ぶような遊具は少ないので、遊園地のように長蛇の列に苦しむ、ということはありません。
人が増えれば、遊具上の人口密度が高くなるだけなので、子供たちはめいっぱい体を動かして、遊びを満喫していました。

見頃を迎えていたのは、アイスランドポピー。
Poppy

Poppy
原っぱ西花畑に広がる、橙黄白のポピー畑は、圧巻でした。

ポピーの丘のシャーレーポピーは、咲き始め。
バーベキューガーデン花畑のカルフォルニアポピー・ネモフィラは、五部咲きでした。

意外だったのは、チューリップがまだまだ沢山、咲いていたことです。
家庭の花壇では、もっと早い時期に咲いて、終わってしまうような・・・。
Tulip

Tulip

Tulip

Tulip
水辺を中心に、色とりどりに咲いていました。

一面紫色で美しかったのが、こちらの紫花菜。
紫花菜

Purple world
木々の間を縫って、かなり広い範囲に咲いており、圧巻でした。

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2009.05.08

『モダンタイムス』 伊坂幸太郎

漫画週刊誌「モーニング」の連載をまとめ、加筆訂正した作品。
安藤と潤也、詩織、そして政治家の犬養も登場し、『魔王』の後のストーリー。

全くもってつまらない、とまでは言わないのだけれど、格別面白いとも言えず。
厚みの割りには、満足度の高くない作品でした。

破天荒な、五反田正臣。
臆病な、大石倉之助。
そして、恐ろしい妻を持つ、主人公の渡辺。

システムエンジニアの彼らが、修正することになったプログラムには、奇妙な部分があるのです。
その部分を探るうち、関係者の身に危険が迫り・・・というお話。

読了後に唸ってしまうような、伏線の張り巡らされた、構想の素晴らしさ。
突拍子もなく思えるキャラクターや、意外な展開でありつつも、登場人物に上手い台詞を言わせ、「あるかも」と思わせてしまうストーリー力。

それら伊坂作品の魅力が、今回は欠けていました。

『ゴールデンスランバー』の書き下ろしと、同時進行の連載だったそう。
政治の強大な力と、それに一矢報いようとする一般人、という構図に、似たものを感じざるを得ません。

筆者自身もあとがきで触れていますが、作中の小説家が「井坂好太郎」なのは、内輪ネタっぽさが否めません。
ちらりと登場するだけならともかく、かなり長丁場で登場するキャラクターであり、別の名前にすべきだったと思います。

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2009.05.06

柏餅

雛祭りの日。

「3月3日は女の子のお祝いだから、主役は○○ちゃん(=娘)だよ」と娘。
「じゃあ5月5日は、○○くん(=息子)が主役だね」と私。

そして昨日は、子供の日当日。

「今日の主役は○○くん(=息子)だね」と私。
「そうだね。だけど、『こども』の日だから、○○ちゃん(=娘)も二番目の主役ね」と娘。
ちゃっかりしてますw

おやつは、定番の柏餅を用意。
柏餅
しかしながら、肝心の主役の息子は、餡子が苦手というか、気分によって食べたり食べなかったり。
結局、女性陣だけで、全部平らげてしまいました。

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2009.05.05

ブログペット背景 皐月編

新たにお借りした、BlogPet素材を紹介します。

まずは、セット素材から。

猫のお凸・素材の蔵出しさまの「五月のBP素材~花三昧『菖蒲・牡丹・鈴蘭』色々UP」(F)より"菖蒲"と"牡丹"です。
俳句 背景
菖蒲は、背景も揃った3点セット。
凛とした爽やかな世界です。
俳句 背景
牡丹は、俳句との2点セット。
華やかでボリューム感のあるセットです。
どちらも「スクリーンショットBBS」対応のオリジナルフレームです。

やまとギャラリー2さまの「こどもの日ラーメン」(F)です。
俳句 背景
国民的人気メニュー、ラーメンがセット素材になって登場。
私のベスト3は、塩・とんこつ・醤油です。
具沢山のラーメンで、お昼は決まり♪

次は、オリジナルフレーム。

猫のお凸・素材の蔵出しさまの「 五月のBP素材~花三昧『菖蒲・牡丹・鈴蘭』色々UP」(F)より"鈴蘭"です。
背景
「スクリーンショットBBS」対応のオリジナルフレーム。
村中の道路沿いに、同じようにスズランを並べているので、ついつい「おいでよどうぶつの森」を連想してしまいますw
清楚な美しさのフレームです。

素材をお借りするときは、「BlogPet背景を利用するときのマナー(使用BlogPet背景素材的注意事項)」と、素材屋さんの利用規約を守って下さいね。

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2009.05.01

『一子とたぬきと指輪事件-新ほたる館物語』 あさのあつこ

老舗旅館「ほたる館」で起きた事件を描く、児童書。

旅館のことに、何でも興味津々の柳井くん。
控えめながら、しっかりと見ている、雪美ちゃん。
そして、思ったことはぽんぽんと言ってしまう、一子。

この三人が、お手伝いをしながら見た、ほたる館の事件とは・・・?

姑のおばあちゃんと、若女将のお母さん。
二人の丁々発止のやりとりは、ドロドロしたものがなくて、笑えてしまいます。

見た目は怖そうなのに、お母さんの尻に敷かれている、可愛いお父さん。
旅館のみんなが、愛すべき人なのです。

子供三人組も、シリーズものかしら、と思ってしまうくらいの、いいバランス。

代表作『バッテリー』は、悪くもないけれど、イマイチ入りきれず。
この作品は、子供向けの柔らかな口調で、読みやすかったです。

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