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2009年4月の記事

2009.04.30

『ツバメ記念日-季節風 春』 重松清

分かれの季節であり、新しい生活の始まりでもある、春。
そんな春を舞台にした、じんわり泣ける、心温まる物語の詰まった短編集。

赤ん坊を抱えての、共働き夫婦。
開発によって消えていく、田舎の交通手段と、都会へ旅立っていく少年たち。
姑の善意と、嫁の葛藤。

そこに描かれる設定は、決して特別なものではありません。
日本のどこかにある、ありふれたエピソードです。

それでもそこに生きる人々は、精一杯、悩んで、考えて、生きている。
ありふれているからこそ、身近で、一緒にじーんときてしまう。

嫌な人かと思っていたら、実は思い違いだったりして、人ってあったかい。
そんな物語ばかりでした。

気づかずに手にしたのですが、副題の通り、春の物語ばかり。
今の季節にぴったりの一冊でした。

ただし「霧を往け」だけが、不満の作品。

ただ主人公が、自分のためだけにつく、自己満足の嘘は、遺族の気持ちを踏みにじるもの。
身勝手な行いで、読んでいて憤りを感じました。

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【2009.08.24 追記】
『ぼくたちのミシシッピ・リバー―季節風 夏』読了しました。

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2009.04.28

『The Book-jojo's bizarre adventure 4th another day』 乙一

由緒ある洋書のような、独特の装丁に心魅かれて、手にした本。

副題から分かるように、『ジョジョの奇妙な冒険・第四部』の設定を使った、小説。
イラストも、荒木飛呂彦です。

原作を読んだことがないので、どこまでが元設定で、どこからが乙一オリジナルなのか、判断が出来ませんでした。
調べてみると、東方仗助ら追っ手側の少年たちが、原作のキャラクターのようです。

その東方仗助らの性格が、乙一の作品として、自然なのには驚きでした。

死や、暴力に対して淡々としているところ。
感情の爆発があるようで、どこか最後の一線が冷静であるところ。

原作の設定があっても、ちゃんと乙一ワールドだと思いました。

そっけないタイトルに、最初は違和感を感じましたが、読み終えてみると意味が分かります。

原作を読んでいる人のほうが、より楽しめる作品だと思います。

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ブログペット背景 こどもの日編

新たにお借りした、BlogPet素材を紹介します。

今回は、セット素材のみで。

やまとギャラリー2さまの「母の日カーネーション」(F)です。
俳句 背景
色鮮やかなカーネーションに、ほんのりと柔らかな背景色。
母の日に向けて一生懸命お小遣いを貯める、まだ小さい子供を連想し、ほっこりした気持ちになりました。

猫のお凸・素材の蔵出しさまの「5月のイベント的な?!BP背景素材3点セットUPなど。」(F)より、"チマキ"と"鯉のぼり"です。
俳句 背景
俳句 背景
オリジナルフレームは、どちらも「ブログペット スクリーンショットBBS」対応。
カメラアイコンをクリックするだけで、簡単に投稿ができます。
勇壮な鯉のぼりを眺めながら、チマキを思う存分食べられちゃう、嬉しいラインナップですw

素材をお借りするときは、「BlogPet背景を利用するときのマナー(使用BlogPet背景素材的注意事項)」と、素材屋さんの利用規約を守って下さいね。

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2009.04.25

ブログペット背景 carnation編

今回お借りしたBlogPet素材を紹介します。

まずは、セット素材から。

やまとギャラリー2さまの「ご飯と箸」(F)です。
俳句 背景
予告通り、箸がプラスされて進化したセット。
ほっかほかを頂きます(^0^* ) あ~ん♪

次は、背景。

Art.Kaedeさまの「Art.Kaedeブログペット背景素材 - 季節のFlash」→「母の日のカーネーション」(F)です。
背景 背景
背景 背景
先日、母の日のプレゼントを手配したばかりで、タイムリーでした。
天体のように、ゆったりと回るカーネーションは、子供を包む母の愛情のよう。
不思議な動きを、飽きずに眺めてしまいます。

素材をお借りするときは、「BlogPet背景を利用するときのマナー(使用BlogPet背景素材的注意事項)」と、素材屋さんの利用規約を守って下さいね。

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春の紅葉

先週、普段とは違った、アスレチックへ遊びに行ってみました。

入り口から入ってみると、一面に赤や黄色の紅葉が!
Red maple

そんなに標高の高い場所でもないので、思いがけない風景に驚きました。
Red maple

足元にはツツジが咲いていますし、振り返れば、桜(関山)が満開だったりします。
Sweet pink rhododendron

季節は春のはずなのに、木々だけはまるで秋の紅葉のようです。
紅葉

一年中赤い品種なのか、はたまた春に紅葉する品種なのか・・・。
Red maple
初めてなのでよく分かりませんが、思いがけぬ春の紅葉を楽しめました^^

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2009.04.22

『沈黙の函-鬼貫警部事件簿』 鮎川哲也

『蝋の鶯』の改題。

出張にでていた落水の生首が、ジュラルミンケースから発見された!
しかもその荷物の送り主は、落水自身であるという。

誰が、どうやって為し得た犯行なのか。
そしてその目的は・・・というお話。

冒頭のレコードコンサートによく現れていますが、全体を通じて、レコードの薀蓄が、よく描かれています。
そのため死体の発見が遅く、ましてや鬼貫警部の登場となると、最後の方になってしまいます。

筆者自身も、レコード収集が趣味ということで、ミステリが主眼というより、自身が好きな、音楽の世界を描きたかったのかな、とも。

犯人が誰であるかと、どの時点でレコードが生首と入れ替わったのかは、早くから見当がつきます。
が、そのトリックを説明するとなると、いい案が思い浮かばず。

最後に明かされたトリックは、派手さはないけれど、納得の行く着実な手段で、「ああ、その手があったか」と思いました。

舞台となったレコード店「楽々堂」には、しっかり者の女性店員が出てきます。
彼女に対する、他の人の反応の端々などに、昔の作品なのだなという、時代の違いを感じました。

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2009.04.21

桜2009

今年見かけた桜の写真を、まとめてアップです。

まずはカンザン。
関山
重なり合い、ボリューム満点のぼってりしたお花。
楚々とした染井吉野とは、また違った魅力です。

こちらは枝垂桜。
枝垂桜
枝垂桜
淡い桃色がふわっと広がる、しとやかな美しさが素敵です。

枝垂桜
ここは盛りを過ぎてしまったのか、花びらが水面に落ち、一面の桃色絨毯となっていました。

こちらは品種が分からないのですが、桜だと思います。
Blooming
真っ白な花が一面に咲き誇り、遠くからでも人目を引く美しさでした。

最後は、桜のクイーン(?)染井吉野。
蕾
開花しても寒い日が続いたので、なかなか満開にならず。
膨らんだ蕾を見ては、まだかまだかと待ち遠しい思いをしました。

Cherry blossoms
Cherry blossoms
木漏れ日と共に。

Cherry blossoms
桜には、やっぱり青空が似合います^^

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2009.04.20

『フロスト気質』 R・D・ウィングフィールド

フロスト警部シリーズ第4弾。
今回は上下巻で、今までにもましたハードな日々ですが、あっという間に読みきってしまう面白さでした。
『このミステリーがすごい!2009年版』 海外第2位。

少年の死体あり。
連続幼女死傷事件あり。
腐乱死体あり。
強盗と少女誘拐事件あり。
幼児の殺害と、母親の失踪事件あり。
少年の身代金目的誘拐事件あり。

これでもかというくらい、次から次へと事件が持ち込まれ、今回もフロスト警部は、てんてこ舞いです。

人手不足を解消するため、助っ人に来たキャシディ警部代行が、これまた曲者。
娘の交通事故に関する、フロスト警部の捜査体制に、恨みを持っているのです。

規則無視で、強引に追いかけた手がかりの糸が、次から次へと途切れていく。
マレット署長の怒りはうなぎのぼりで、フロスト警部の首は無事でいられるのかと、はらはらしてしまいます。

いつもキリリとしたリズ女性刑事部長には、下品な発言の顰蹙を買いますが、その程度で止まるフロスト警部ではありません。

あの聞き込みは昨日のことだった、とフロスト警部が回想すれば「あれからまだ1日!?」とこちらも驚く。
そんな濃密かつ怒涛の捜査を、一緒に体験できます。

超過勤務を各部署に押し付けまくって、文句も散々言われますが、それでも皆がついてきてくれる。
デントン署のみんなも、フロスト警部を憎めてないように思います。

後書きが、荻原浩だったのもビックリでした。

作者がお亡くなりになったため、読めるのも未訳の残り2作だそう。
残念です。

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2009.04.16

『平台がおまちかね』 大崎梢

書店員を描いてきた筆者が、今度は出版社の営業を描いた、業務日誌シリーズ。
明林書房の新人営業、井辻智紀が奮闘する新シリーズです。

立場は変わっても、本を愛する人々が登場するのは一緒。
「ひつじくん」などと呼ばれてしまう主人公を中心とした、ほのぼのミステリ。
本への愛情が、違った側面から見られて、これはこれで楽しみな新シリーズです。

他社の営業はライバルで、没交渉の秘密主義なのかと思ったら、実際は違うのですね。
井辻も、他社の営業との交流を持ちながら、仕事を進めていきます。

名前と裏腹な体型の細川、凄味のある岩淵、そして女性に弱い真柴。
この仲間たちが個性的で、かつほのぼのしており、楽しいコメディタッチに仕上がっています。

明林書房は架空の出版社なので、架空の書籍が多かったのは残念。

ただし「ときめきのポップスター」では、実在の書籍について語られています。
既読の好きな本が、お奨めに入っていると嬉しくなったし、面白そうな未読本は、早速チェックしました。

噂の吉野さんが、あっさり登場したのは意外でした。
いろいろ語られるんだけれど、本人に会うことはなく・・・という展開かと思っていたので。

各章の終わりに「新人営業マン・井辻智紀の一日」という、ちょっとした日記風のオマケがついています。
営業の仕事がよく分かる内容で興味深いのですが、このような形ではなく、ちゃんと本編のストーリーに盛り込んだ形で出来ないのかな、とちょっと残念です。

『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』シリーズの多絵が登場。
内輪ネタが嬉しかったです。

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県連想シリーズ! (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 県連想シリーズ!
「「福井県」で連想するものは?」
「東尋坊」ですね。
天気の悪い日に行ったので、荒々しくて恐ろしかった覚えが。

それから朝ドラ「ちりとてちん」。
オバマ大統領と同じ音の「小浜市」がでていましたね。

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2009.04.15

二重標的(ダブルターゲット) 東京ベイエリア分署』 今野敏

ドラマ化と聞き、『残照』しか読んでいなかった安積班シリーズを、読破してみようかと。

薄いし、さらりと読みやすいんだけれど、それなりの謎と駆け引きがあって、面白いシリーズです。

若者ファンの多いライブハウスで、30代のホステスが亡くなった。
場違いな場所に現れたのは、何故か。
その死の真相とは? というお話。

本来はエリート階級であるはずの、安積警部補。
ところが、他署のお手伝いをばかりさせられる、小さな東京湾岸署で係長をしているのです。

少ない人数でてんてこ舞いの刑事部屋。

表に出て、聞き込みをしてくるだけが刑事ではない。
コンピュータとにらめっこして、役に立てる刑事もいる。

貧乏くじを引かされている中で、やりがいを感じさせ、やる気を高めさせる。
安積警部補は、それぞれの個性を認め、伸ばしているのです。

事件だけでなく、警察機構そのものの葛藤やねじれ、人間関係を描いた作品。

短い作品ではありますが、犯人がほぼ分かり、あとはその繋がりを証明するだけ、というところからは、なかなかの盛り上がりでした。

交通機動隊の速水小隊長が、出番は少ないですが、鮮やかな印象を残します。
『残照』で主人公にされた理由が、分かる気がします。

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【2009.5.21 追記】
『虚構の殺人者-東京ベイエリア分署』読了しました。

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お散歩写真部(vol.11)@天園ハイキングコース 大平山~瑞泉寺~報国寺編

第11回お散歩写真部「お散歩写真部(vol.11)@天園ハイキングコース 桜編」お散歩写真部(vol.11)@天園ハイキングコース 建長寺~大平山編の続きです。

すべての写真は、こちら。
camera「お散歩写真部vol.11(天園ハイキングコース) - a set on Flickr」

ランチタイムでエネルギーを補給した後は、後半のコースへ。

下り始めてすぐに、お茶屋さんがありました。
そこのテーブルに、ちょこんと座っていたのが、こちらの看板猫。
Sleepy cat
人になれているようで、すぐ横まで近づいても、全然動じない、大らかな猫ちゃんでした♪

その近くにあったのが、こちらのお花。
姫立金花
花びらの模様がなんとも独特で、不思議な美しさでした。

下りきった先にあるのが、瑞泉寺。
ここで天園ハイキングコースは終了です。

入り口近くにあった枝垂桜は、残念ながら、もう終わりかけ。
満開の頃は、和の建物と、さぞ美しい調和を見せていたことと思います。
瑞泉寺

射干
桜以外にもさまざまな花が咲いていたので、それらを楽しんだ後は、次なる目的地へ。

花韮
道々の花を楽しみながら、報国寺へと向かいました。

竹林を抱え、日本情緒にあふれる報国寺。
Banboo

Flower arrangement on the entrance

Stairs to the bamboo garden

三葉躑躅
日が傾き、少し暗くなってきた時間帯が、しっとりとした佇まいに合っていました。

鎌倉に戻り、ばなさんが合流。

焼き肉やで打ち上げとなったのですが、諸事情あって、先に帰宅しました。
その後も大盛り上がりだったそうで、早く帰らなければならなかったのが、残念ですw

皆さんのエントリ、Flickrもどうぞ。

pencil「第11回お散歩写真部@鎌倉・前半戦:館長の不定期記」(なかたんさん)
pencil「第11回お散歩写真部@鎌倉・後半戦 館長の不定期記」(なかたんさん)
pencil「naoKの「ホイきたー!」 : お散歩写真部vol.9~vol.11まとめ」(naoKさん)

camera「第11回お散歩写真部 - a set on Flickr」(なかたんさん)
camera「vol.11 Kamakura - a set on Flickr」(naoKさん)

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2009.04.14

お散歩写真部(vol.11)@天園ハイキングコース 建長寺~大平山編

第11回お散歩写真部「お散歩写真部(vol.11)@天園ハイキングコース 桜編」の続きです。

すべての写真は、こちら。
camera「お散歩写真部vol.11(天園ハイキングコース) - a set on Flickr」

集合場所だった北鎌倉駅周辺は、風情のある建物が多いです。
花も綺麗に植えられており、ちょっとした道端がとても素敵でした。
雪柳

建長寺からスタートし、半僧坊を経由して、一行は大平山山頂へ向かいました。
Rocky path
急な階段、険しい岩の道など、なかなかどうしてハイキングとは侮れないコース!

狛犬
紅葉苺
息が上がりつつも、途中の景色や花を目に留めながら、上っていきました。

木五倍子
葡萄のような形が、面白いです。

Colorful
一つの枝から、白、ピンク、濃いピンクの花が咲いていて、綺麗!

そして鎌倉市最高地点に到達!
Mt. Ohhirayama
景色も開け、そこかしこにお弁当を広げる人、のびのびと遊ぶ子どもたちがいました。

我々もここで、ランチタイム。
お弁当を狙い、旋回している鳶に、ドキドキしながらの食事でしたw
「お散歩写真部(vol.11)@天園ハイキングコース 大平山~瑞泉寺~報国寺編」へ続きます。

皆さんのエントリ、Flickrもどうぞ。

pencil「第11回お散歩写真部@鎌倉・前半戦:館長の不定期記」(なかたんさん)
pencil「第11回お散歩写真部@鎌倉・後半戦 館長の不定期記」(なかたんさん)
pencil「naoKの「ホイきたー!」 : お散歩写真部vol.9~vol.11まとめ」(naoKさん)

camera「第11回お散歩写真部 - a set on Flickr」(なかたんさん)
camera「vol.11 Kamakura - a set on Flickr」(naoKさん)

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ブログペット背景 花菜編

今回お借りしたBlogPet素材を紹介します。

まずは、セット素材から。

webでお絵かきさまの「BlogPet短冊@いちめんのなのはな編♪」「BlogPet背景☆いちめんのなのはな編♪」(J)です。
俳句 背景
俳句 背景
一面の菜の花畑を撮りに行きたいと思いつつ、なかなか近くになくて実現できない、今の気持ちにぴったり。
清々しい青空と、ちょっぴりしっとりした夕焼け空、2つの世界を楽しめます。

やまとギャラリー2さまの「ご飯」(F)です。
俳句 背景
ほっかほかのご飯が、シンプルだからこそ美味しそう!
朝からごはんを食べると、しっかり頭も体も動くといいますよね。
子供の頃はパン派でしたが、今はすっかり朝からご飯派です。

次は、背景。

ごるさんのトコ~特設ぶろぐさまの「クローバー背景2(※背景配布)」(J)より"グリーン"です。
背景
クローバーの緑が、春らしくて爽やか。
ところどころにある黄色が、ポップな気分にしてくれます。

猫のお凸・素材の蔵出しさまの「和室背景素材『春』三点UP」(F)より"09丸障子窓"です。
背景
青々とした畳の部屋は、背筋がしゃんとするのでしょうね。
ペットたちは、さすがに正座できないでしょうがw
窓から見えるお花の風景が、しっとりとした美しさを添えてくれます。

素材をお借りするときは、「BlogPet背景を利用するときのマナー(使用BlogPet背景素材的注意事項)」と、素材屋さんの利用規約を守って下さいね。

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『むかつく二人』 三谷幸喜 清水ミチコ

ラジオ番組の単行本化。
にやり、くすりと笑ってしまう、トークが満載。
「むかつく」ことはなく、読後感のよい本です。

『いらつく二人』を先に読んでしまいましたが、こちらが最初の一冊。
番組開始からのトークを、まとめてあります。

番組初回って、意外と聞いたことがないもの。
最初のトークの、ぎこちなさとか、徐々に歯車のあっていく感じがよく出ています。

お二人はプライベートでも仲がいいようで(東スポでスクープされているくらい)、ずけずけと言っていても、信頼しあっているからこそのあたたかさがあります。

クイズ番組の話題。
我が家もクイズ番組好きでよく見ているので、面白かったです。
今はまたクイズ番組が増えてきているので、三谷さんも出演オファーがくるのでは、と思ったり。

最後は、「古畑任三郎」2006年正月の三夜連続スペシャルの話題。
楽しく見た番組だったので、裏話を読めたのが嬉しかったです。

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2009.04.13

沖縄時間に憧れます (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 沖縄時間に憧れます
「友人や恋人との待ち合わせの遅刻って何分まで許せる?」
何の連絡もない状態なら、10分くらいですね。

途中でメールや電話があって、
「ごめん。寝坊したから、30分くらい遅れる」
等の連絡があれば、30分程度は待てます。

それからいつも遅刻魔な相手が10分くらい遅れても、
「まあいつものことね」と思いますが、
普段きっちりしている相手が10分経っても来ないと、
「何かあったんじゃないかな!?」と心配になります。

要はケースバイケースw

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お散歩写真部(vol.11)@天園ハイキングコース 桜編

第11回お散歩写真部の集まりが、3月末にありました。
写真のアップが完了したので、遅ればせながら記事に着手です。

すべての写真は、こちら。
camera「お散歩写真部vol.11(天園ハイキングコース) - a set on Flickr」

参加メンバーは、naoKさん、なかたんさん、らんたそさん、姫。
天園ハイキングコースを中心に、鎌倉を回りました。

染井吉野の季節ですね、から始まったスケジュール調整。
開花から1週間後と、本来なら満開のはずの日程です。

ところが、今年は寒い日が続いたので、桜の開花が遅れているとの噂。
どのくらい桜が咲いているのか、心配しながら行きました。

行ってみると、不安は杞憂に終わりました。
建長寺の桜
スタート地点の建長寺から、桜を発見。

Cherry blossoms

Cherry blossoms
もちろん満開ではありませんが、愛でて楽しめるくらいには咲いていました。

大平山の山頂には、満開の桜も!!
Cherry blossoms

Cherry blossoms
風が強くて、厳しい条件でしたが、桜の撮影を満喫できました^^

Cherry blossom on yellow
寒さが緩んでくれば、開花はまだかなとワクワクし。
咲いたら咲いたで、満開はいつかなとどきどきし。
散り始めると、淋しさを感じつつ、桜吹雪を愛でる。

やはり春の花の王様ですね(*^^*)

お散歩写真部(vol.11)@天園ハイキングコース 建長寺~大平山編へ続きます。

皆さんのエントリ、Flickrもどうぞ。

pencil「第11回お散歩写真部@鎌倉・前半戦:館長の不定期記」(なかたんさん)
pencil「第11回お散歩写真部@鎌倉・後半戦 館長の不定期記」(なかたんさん)
pencil「naoKの「ホイきたー!」 : お散歩写真部vol.9~vol.11まとめ」(naoKさん)

camera「第11回お散歩写真部 - a set on Flickr」(なかたんさん)
camera「vol.11 Kamakura - a set on Flickr」(naoKさん)

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2009.04.10

『サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ』 大崎梢

成風堂書店シリーズ、第3弾。
成風堂のアルバイト多絵が、本屋にまつわる謎を解いていくお話。

デビュー作同様、短編形式に戻り、このシリーズの魅力が存分に発揮されています。
長編はやや冗長だったので、やはりこの短編形式が一番あうなと、改めて感じました。

書店の作業のリアリティも、変わらず素晴らしいです。

年明けすぐに、春に向けた辞書や参考書のフェアが組まれ、ゴールデンウィークがあけてほっとする間もなく、夏の文庫合戦がひたひたと近づき、夏の終わりを待たずに来年度のカレンダー受注が始まる。

なんて「確かにそう!」と膝を打ちたくなる文が、さらりと散りばめられています。

中でも一番よかったのが「君と語る永遠」。

社会科見学に来た小学生で、謎めいた本屋通いを続ける、少年。
同じ頃起きている、連続女の子連れ去り事件。
二つの謎の真相は・・・というお話。

"本屋さん"がよく描かれていること。
謎も魅力的で、じんわりくるあたたかな読後感も、このシリーズの魅力がよくでていると思いました。

また「バイト金森君の告白」など、他のスタッフが表立って出てきたのも、面白いです。
(個人的に、はんにゃの金田哲をイメージしていましたw)
杏子と多絵だけでなく、成風堂全体が絡む展開に、今後も期待です。

  《シリーズ作品》
『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』
『晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)』

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2009.04.08

『おでかけ手帖 TOKYO smile holiday』 平澤まりこ

いつもアンテナを張っていて、自分でプランを立てて、お出かけするのが大好きという筆者。
そんな平澤まりこ筆者が提案する、12ヶ月のお散歩プラン。

juneだったら「雨ふりカフェ」。
julyだったら「大人のカマクラ」。
augustだったら「東京ロマンティック洋館めぐり」。

月別に、ふさわしい場所とテーマを決めた、プランとなっています。

イラストと、手書きの文字でつづられたプランは、旅先から送られて来る、絵手紙のよう。

ただお洒落なんだけれど、琴線に触れるお店が、あまりなかったのは残念。
この方と私の、趣味が違うのだと思います。

それからせっかくのイラストなので、できれば全頁カラーで作って欲しいところです。

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ブログペット背景No.11「春の花」

一眼レフカメラで撮影した、春の花を加工して、背景を作ってみました。
パンジー、チューリップ、ヒマラヤ雪の下、アネモネ(白)、4つの花の背景が、ランダムで表示されます。
H200サイズの、フラッシュ背景です。
「ペットの俳句短冊背景 No.2「春の花」」とセットになっています。

【パンジー】
背景 オリジナル写真→「Pansy on Flickr」

【チューリップ】
背景 オリジナル写真→「Tulip on Flickr」

【ヒマラヤ雪の下】
背景 オリジナル写真→「Bergenia stracheyi on Flickr」

【アネモネ(白)】
背景 オリジナル写真→「Anemone on Flickr」

お気に召しましたら、以下のリンクを「右クリックで保存」(Windosw)または「クリックを長押しして対象を保存」(Mac)してお使い下さい。

「春の花」をダウンロード

素材は「直リンク禁止」「再配布禁止」「加工禁止」です。
詳しくは「BlogPet背景を利用するときのマナー(使用BlogPet背景素材的注意事項)」をお読み下さい。

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2009.04.07

ブログペット背景 道明寺餅編

今回お借りしたBlogPet素材を紹介します。

今回は、セット素材のみで。

やまとギャラリー2さまの「桜もちと春」(F)です。
俳句 背景
芽吹いた草木の萌ゆる色が、春を感じさせてくれるセット。
一片舞い落ちてくるハートの花びらが、風情を出してくれます。

素材をお借りするときは、「BlogPet背景を利用するときのマナー(使用BlogPet背景素材的注意事項)」と、素材屋さんの利用規約を守って下さいね。

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2009.04.05

『いらつく二人』 三谷幸喜 清水ミチコ

「イラつく」なんてタイトルについていますが、中身はとっても楽しいトーク本。
どくとくのまったり感と、ユーモアのあるやり取り。
最初はくすくす、最後の方は思いっきり笑ってしまいました。

ラジオ番組トークを、単行本化したものです。

全然性格の違う二人だし、トークでもいろいろ言い合っているんですけれど、それが全然不快じゃない。
仲がいいからこそ言い合える会話で、とても心地のよいやりとりでした。

途中「○○風に」と物まねしているシーンなどは、「実際の声が聞きたいっ」と思いました。

舞台「12人の優しい日本人」の話題が出ています。
映画版を観て、とっても面白かったので、舞台も見てみたかったです。

ドラマ「古畑任三郎」はミステリかサスペンスか、というテーマも興味深い話。

水野晴郎は「Whot done it」のみをミステリとしているのですね。
犯人が分かっていても、どこにミスがあったのかとか、動機は何であったか、を謎解きするからミステリである、という三谷幸喜の意見に、私も同感でした。

各回の終わりについている「ついでの話」というのが、またよくできていました。
「へ~」と思う情報あり、くすりと笑ってしまうオチあり。

お二人ではなく、別の誰かがまとめているコーナーだとは思うのですが、話の流れと雰囲気にとてもよく合っていました。

現在もJ-WAVEで放送されているのでしょうか。
独特のやりとりを、実際に聞いてみたくなりました。

この本はのんびり前進じたばた生活さまの

年も1歳違いだということもあってか、清水さんが突っ込むべきところを ちゃんと突っ込んでくれているので、とても軽快な二人のやりとりを楽しめました。

というレビューがきっかけで読みました。

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【2009.4.14 追記】
『むかつく二人』読了しました。

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2009.04.03

『晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)』 大崎梢

元同僚の美保から、杏子に届いた一通の手紙。
彼女が勤める老舗書店「まるう堂」に、幽霊が出たのだという。
噂の名探偵・多絵を連れて助けにくるように、という指示に、信州まで出かけた二人ですが・・・というお話。

前作に比べると、正直トーンダウン。
つまらないとは言わないのですが、デビュー作ほどのパワーがありません。

実在の本に関する話題を散りばめながら、書店ならではの日常の謎を、さらりと解く。
そんなスタイルがよかったのです。
長編よりも、短編が合う作風ではないかと思います。

本書もそれなりに楽しかったのですが、最後まで引っ張るには、謎が弱く、冗長。
謎解き自体にも、つっこみたいところがありましたし。

次回作は、また短編集に戻るとのこと。
そちらに期待したいです。

あとがきで、ご自身が書店員であったこと。
『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』は出版を前提とせず、個人的に書いていた小説であったため、実在の本や出版社名が、数多出てくること。
などの裏事情が分かりました。

実際読んでいて、違う出版社の話題が出るのには驚きましたが、書店業界全体を描くという、独特なスタイルは貫いて欲しいです。

↓↓↓以下、ネタバレあります↓↓↓
部屋中に返り血が飛ぶような、凄惨な犯行。

ナイフの指紋は、タオルで包んで防いだといいますが、では服の血はどうしたのでしょう。
体は服で隠せますが、顔には返り血が飛ばなかったのでしょうか。
そういった物証を、警察から隠しおおせるのかどうか、疑問です。

素手で原稿を触るような状態であれば、ドアにも、他の物にも、指紋がついているはず。
古い事件とはいえ、そのくらいの捜査は行われてしかるべきでは、という疑問は残りました。

↑↑↑ネタバレ、終わり↑↑↑

この本について詳しく見る。
ブクログでチェック。

【2009.4.10 追記】
『サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ』読了しました。

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2009.04.02

『桜花を見た』 宇江佐真理

遠山景元の落し胤、葛飾北斎の娘、蛎崎波響、最上徳内。
実在の人物や、その関係者を描いた、時代小説。

読みやすいんだけれど、淡々としていて、どこか入り込みきれないところがありました。
史実をなぞるに留まっているというか。
その時その時の、主人公の感情を、もっと描ききってくれると、感情移入できたかも。

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2009.04.01

ペットの俳句短冊背景 No.2「春の花」

画像編集ソフトをいくつか仕入れたので、久々にブログペット素材作りをしてみました。
一眼レフカメラで撮影した、春の花を加工しました。

お気に召しましたら、右側の素材を「右クリックで保存」(Windosw)または「クリックを長押しして対象を保存」(Mac)してお使い下さい。

素材は「直リンク禁止」「再配布禁止」「加工禁止」です。
詳しくは「BlogPet背景を利用するときのマナー(使用BlogPet背景素材的注意事項)」をお読み下さい。

【パンジー】
俳句 パンジー
オリジナル写真→「Pansy on Flickr」

【チューリップ】
俳句 チューリップ
オリジナル写真→「Tulip on Flickr」

【ヒマラヤ雪の下】
俳句 ヒマラヤ雪の下
オリジナル写真→「Bergenia stracheyi on Flickr」

【アネモネ(白)】
俳句 アネモネ(白)
オリジナル写真→「Anemone on Flickr」

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