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2007.09.08

『みぃつけた』 文・畠中恵/絵・柴田ゆう

イラストもストーリーも可愛らしくて、微笑ましい一冊でした。

お江戸の長崎屋で、ひとりぼっちで寝込む、一太郎。
虚弱体質の一太郎は、しょっちゅう熱を出しては、起き上がれなくなるのです。
ところがある日、天井から湧き出してくる、不思議な小鬼を見つけ……というお話。

「昔、昔」で始まる語り口に、大きい挿絵。
絵本の体裁をしており、通常の作品というよりは、『しゃばけ』シリーズ番外編といえそうな作品でした。

鳴家(やなり)たちと、幼い若旦那との出逢いを描いています。

普段は小さな鳴家(やなり)たちですが、今回はどれも大きく描かれています。
その悪戯心といい、表情といい、とってもキュートでした。

特に影絵のページが楽しくて、何度も見返してしまいました。

シリーズのファンには堪らないけれど、単体でこの本だけ読んで、同じように楽しめるかどうかは、ちょっぴり疑問です。

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コメント

こんにちは^^
ちょっと前から「しゃばけ」シリーズにはまっております。
鳴家がかわいくてかわいくて
この絵本が出た時は感動でした[ハート]

秋には実写のドラマが放送されるようですが
どうなのかしら・・・[がーん]

投稿 やん | 2007.09.09 23:43

【やんさんへ】
こんにちは。

>鳴家がかわいくてかわいくて
>この絵本が出た時は感動でした[ハート]
ほんと、とっても可愛らしい絵本になってますよね。
鳴家の魅力がいっぱいのイラストで。

『しゃばけ』、実写化ですか[!]

手越祐也は、一太郎にしてはちょっとがっしりしすぎなような。
もっとか細いイメージがあります。
仁吉が谷原章介なのは、男前だしいい感じです。

それにしても、妖怪たちをどうやって演出するんでしょうね。

投稿 KOROPPY | 2007.09.10 09:57

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