ゴッゴルを通してトラックバックを考える
ゴッゴルコンテストが終了しましたね。
どちらのページが1位を取るのでしょうか。
今回このコンテストに参加して、感じたことをまとめてみたいと思います。
コンテスト自体は面白い企画だったし、blogの活性化に貢献したと思います。
FLASHやCGIなど技術を駆使する人、アイディア勝負の人。
今までなかった「ゴッゴル」と言う単語が、人々のエントリで形作られていく...。
無から新しいものが生まれる面白さがありました。
そのお祭り騒ぎが楽しそうで、10月25日とかなり後発ながら、参加することにしました。
技術はないので、文章だけのネタにしました(其の壱/弐/参)。
いかにリアリティを出すか、設定はどうするか。
記事作りはとても楽しい作業でした。
けれども参加してしばらくして、不快な思いをするようになりました。
大会中も既に問題になっていましたが、トラックバックのマナーです。
私が参加した時点で、既にトラックバックのルールは明記されていました。
私もゴッゴルネタ(=コンテスト参加と明記したページ)は、「トラックバックOK」にしてあります。
参加ページ同士でトラックバックを送りあうのはいいと思います。
しかし、引っかかるトラックバックも幾つかありました。
コンテストとは全く関係ないエントリに対するものです。
本文中には確かに「ゴッゴル」という単語が登場するものの、数行読めば、すぐに無関係なことは分かります。
百歩譲って内容からは判別がつかなかったとしても、「第 1 回 SEO コンテスト」という記述がない以上、コンテストの参加ページではないことは明らかです。
なぜ無関係なエントリにトラックバックが送られるのか。
それはこちらの記事を読まずに送っているからでしょう。
RSSリーダーで「ゴッゴル」の含まれるエントリを拾っているのか、検索でヒットしたページを拾っているのか。
その手段は分かりません。
ゴッゴルに限らず、同じ単語が含まれているだけで、送られてくるトラックバックが目に付きます。
確かにその単語を本文中に書いてありますが、明らかに内容に関連性がないのです。
相手の記事を見てみると案の定、お返しトラックバックと思われるトラバが20も30もついていたりします。
見境なくトラックバックを送っているからでしょう。
トラックバックに相手記事へのリンクが必要か否か、という議論はずっと続いています。
それぞれ理由があって、なかなかコンセンサスには至っていません。
しかし、トラックバックを送る相手の記事を読む、というのはそれ以前の問題。
最低限のマナーではないでしょうか。
今回このようなトラックバックを受けて、ゴッゴルへの気持ちがスッと冷めました。
「参加していない方に迷惑がかからないコンテスト」と銘打っていますが、現実には守られていません。
このような事態を解消するよう、第2回コンテストまでには充分な対策を練って欲しいです。
迷惑をかけてもトラックバックを打った人勝ちでは、興ざめです。
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