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2004.12.17

ドラマ「大奥第一章」最終回所見

なんというか、全て丸く収まる最終回でしたね。
お万お方が、おしとねすべりの代償にお玉を差し出すよりは、ドラマらしいハッピーエンドかも。

お万の方のややこをお玉の子として育てるのは良いとして、ご側室と御台所など、ごく一部の秘め事にするのは無理がないかしら?
お万の方の御懐妊は知れ渡っていることですし、"大奥全体の秘め事"としたほうが、しっくりきた気がします。

ノベライズ本を読んでの補足。
表向きには、お玉も同時に懐妊。
お万の方のお子は死産、お玉の子が徳松ということなのですね。

京風で雅なお万の方、箔のある春日局、年相応の落ち着きのある葛岡や朝比奈、派手だけれど垢抜けないお夏。
着物の色柄もそれぞれの人柄を表していて、面白かったです。
特に「大奥」のまる、「大奥第一章」のお玉が、回を重ねるごとに身分が高まり、豪華になっていくのも見物でした。

あの真っ直ぐなお玉が、亮賢に心酔した桂昌院になるなんて、想像つきませんけどね。
しかもお万の方のお子が、あの愚将綱吉とは!

最近はすっかり大奥づいて、関連小説を読み漁っています。
今のところの読了リストはこちらで、これから『和宮様御留』を読む予定です。
1.『徳川の夫人たち』 吉屋信子
2.『続 徳川の夫人たち』 吉屋信子
3.『大奥婦女記』 松本清張
4.『天璋院篤姫』 宮尾登美子

おすすめの大奥本がありましたら、ぜひ教えてください(^O^)

Amazon で詳細を見る

【2004.12.21 追記】
『和宮様御留』のレビューをUPしました。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

大奥第一章、終わってしまいましたね(TT)
私としては春日さまとお万の方に
もう一喧嘩して欲しかったってゆうがありますw

孝子さまへの春日の言葉が私は一番救われた気がしますねぇ。
あの人はかわいそうすぎました。

私は家光に辻斬り将軍、マザ(春日)コンイメージがあって家光の子ならば綱吉もアリかと思います。トホホの見すぎでしょうかw

投稿: じじ | 2004.12.17 15:47

★じじさん
>もう一喧嘩して欲しかったってゆうがありますw
確かにもうひと波乱あってもよかったかも(*^m^*)
春日局には、最後まで凛々しくあって欲しかったです。

御台所孝子は、中の丸に引きこもってしまって、
あまりに切なすぎですよね。
『徳川の夫人たち』ではもっと悲しくて、
同情を禁じえませんでした。

>家光の子ならば綱吉もアリかと思います。
あの親にしてこの子あり(笑)
お万の方の血を引いた知性の持ち主であれば、
歴史も変わっていたかもしれないのになぁ。

投稿: KOROPPY | 2004.12.17 17:44

終わっちゃいましたね^^。
私なんだか不完全燃焼です。
ま、しかたないんですけど、
もっとお万に焦点をあてて欲しかったな
春日局が映像化されることはあっても
お万は機会がないでしょう?

そういや、『徳川の夫人たち』最初に読んだのはいつだっけ?
って思ってたら、最初の猫が「茶々」だったんで
20年以上前の話らしいですw。

投稿: けいこ | 2004.12.18 00:03

★けいこさん
結局「大奥第一章」は春日局が主人公、
『徳川の夫人たち』はお万の方が主人公なのでしょうね。
おいしいエピソードをかいつまんで劇的に仕上げて、
ドラマとしてはよく出来ていたと思います。

細かい心理描写は、小説の方が勝ってしますね。
私もお万の方を主人公にしたドラマ、見てみたいです。

>最初の猫が「茶々」だったんで
>20年以上前の話らしいですw。
「お茶茶さま」って呼んでました? (*^m^*)
凄く前に出版されていながら、
内容は全然色あせることなく魅力的ですよね。
名著だなって思いました。

投稿: KOROPPY | 2004.12.18 10:45

昨日、図書館へ行き、早速「徳川の夫人たち」「続 徳川の夫人たち」を検索してみたのですが、
全て貸し出し中でした。予約も4、5件入っていたかな?
いちおう、私も予約してきたのですが、待ち切れなくって、買っちゃうパターンが多いんですよね。

KOROPPYさんがお読みになる「和宮様御留」というのは、
有吉佐和子さんのモノでしょうか。
私は、以前読んだのですが、なかなか面白かったですよ。
ただ、これドラマ化した際、大竹しのぶさんが演じられていた役があまりにも強烈で
今だに記憶に残っているほどです。
(たしか、大竹しのぶさんだと思うのですが、間違っていたらごめんなさい)

ドラマの大奥も、見たかったのですが、
残念ながら見ることが出来ず、今からビデオ化が楽しみです。


投稿: ちあき | 2004.12.20 05:40

★ちあきさん
こちらでも『徳川の夫人たち』は予約が数件入っていました。
ずいぶんと古い本なのに予約が続いているので、
図書館の人もビックリしていました。
「流行っているんです」って言っておきましたけど(笑)

>有吉佐和子さんのモノでしょうか。
あ、そうです~。
まだ40ページくらいなんですけど、
御所言葉が心地よいです。

ドラマになっていたとは知りませんでした。
大竹しのぶ、森光子、中村玉緒と錚々たるメンバーですね。
検索していたら、斉藤由貴主演のドラマもある、
というコメントを見かけました。
何度も映像化されているのですね。

「大奥」よりはスケールダウンしていますが、
「大奥第一章」も充分楽しい作品でした。
ビデオ化、楽しみですね。

投稿: KOROPPY | 2004.12.20 07:33

コロッピーさん、こんばんは〜♪

なかなか時間がとれなくてやっとカキコに
参上しました。

私も「和宮様御留」を斉藤由貴主演で
見ました〜〜。

ずいぶん昔ですけどね。

そうそうメリークリスマス!!
今日やっとツリーを出せました〜。

投稿: フロッピー | 2004.12.22 00:21

★フロッピーさん
★:゜*☆※>o('ー'*)Merry*Christmas(*'ー')o<※☆:゜*★
今年は我が家もツリーを買って飾りました。

それにしてもずいぶんと、
遅い書き込みですね(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
今朝は起きられましたか?

『和宮様御留』読了しました。
大奥に入ってからの話は少なくて、
輿入れまでの紆余曲折が中心なのですね。
フキの健気さが報われず、悲しかったです。

投稿: KOROPPY | 2004.12.22 07:39

こんにちわ。

あのお玉が綱吉の母なんて
「そうきたかー!」と思ったんですよ。
徳川の夫人達では、お万、子供産んでたかなー?とか色々考えて。

でも、この綱吉の母=お万説って
本当に存在した説なんですね。
びっくりしました。

大奥、というよりも御所の話ですが
「東福門院和子の涙」という本は
お江与の子供、家光の妹が主人公の本です。
これもまたおすすめ。

投稿: うたぎく | 2004.12.22 11:25

★うたぎくさん
大奥の歴史は、本によってかなり解釈が違いますね。
やはり公式資料が少ないゆえでしょうか。

お万の方にお子が授かっていて欲しいと思う一方、
その子があの綱吉ではね、とも思います(^^ゞ

『東福門院和子の涙』も早速予約しました。
いつも情報、ありがとうございます!

投稿: KOROPPY | 2004.12.22 12:53

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受信: 2004.12.17 10:27

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